Fire Equipment Inspection
スプリンクラー設備
火災の熱を感知して自動的に散水し、火災の拡大を防ぐ設備です。 配管・ヘッド・ポンプを定期点検し、いざという時の消火能力を確保します。
スプリンクラー設備とは
天井に設置されたヘッドが火災による熱を感知すると自動的に開放し、散水して 火災の拡大を抑制する設備です。11階以上の建物・ホテル・病院・百貨店など 一定規模以上の建物に設置が義務付けられており、消防隊到着前の初期消火に 大きな効果を発揮します。
6か月
機器点検サイクル
1年
総合点検サイクル
3種類
主な設備タイプ
有資格者
消防設備士が担当
スプリンクラー設備の種類
閉鎖型スプリンクラー
熱で自動的に開放するヘッドを使用。最も一般的なタイプで、火災箇所にのみ散水します。
開放型スプリンクラー
ヘッドが常時開放。一斉開放弁の動作で全ヘッドから一斉放水する方式。舞台など特殊な場所に使用。
予作動式スプリンクラー
感知器と連動して放水する2段階制御方式。誤放水リスクを低減したい電算室・美術館などに適用。
点検内容
スプリンクラーヘッド
- ✓ヘッドの変形・損傷・腐食確認
- ✓散水障害となる障害物のチェック
- ✓ヘッドの未開放・閉鎖状態確認
配管・バルブ
- ✓配管の漏水・腐食チェック
- ✓制御弁・排水弁の開閉動作確認
- ✓逆止弁・流量調整弁の動作確認
加圧送水装置(ポンプ)
- ✓ポンプの起動・停止動作確認
- ✓呼水槽・水源水量の確認
- ✓電動機・エンジンの動作確認
制御盤・警報設備
- ✓流水検知装置の作動確認
- ✓制御盤の表示・警報確認
- ✓自動火災報知設備との連動確認
よくある質問
Q.スプリンクラーの点検費用はどのくらいですか?
建物の規模・設置ヘッド数によって異なります。まずは無料で現地調査・お見積りをご依頼ください。
Q.点検中に誤って放水してしまうことはありますか?
点検前に制御弁を閉止し、安全を確認した上で作業しますので誤放水の心配はありません。
Q.ヘッドが古くなった場合に交換もできますか?
はい。劣化・腐食したヘッドの交換から配管補修まで一括対応しています。

